2023年総会
6月18日(日)総会と映画会を開催いたします。
詳細は会報No.389をご覧ください。
(2023/05/31)
南相馬市博物館企画展「相双地方の被爆体験を伝え継ぐ−証言ヒロシマ・ナガサキのこと−」
南相馬市博物館において、令和4年度企画展「相双地方の被爆体験を伝え継ぐ−証言ヒロシマ・ナガサキのこと−」が、南相馬市博物館の主催で、令和4年10月22日(土曜日)から12月11日(日曜日)まで開催されます。「昭和58年(1983)、戦後38年を経て相双地域在住者による被爆体験談集『私も証言する ―ヒロシマ・ナガサキのこと―』が刊行されました。ここには、20人の被爆体験が載せられています。広島・長崎から遠く離れたこの相双地方に多くの被爆者がいたことは驚きに値します。
戦争の記憶の風化が指摘されて久しい今日ですが、被爆体験やその後の生活体験を通して原爆の残虐さや戦争のむなしさを本展により伝え継ぎます。」(南相馬市Websiteより)
◇主催・お問合せ先
南相馬市博物館
住所:〒975-0051 福島県南相馬市原町区牛来出口194(地図)
電話:0244-23-6421
FAX:0244-24-6933
メール:hakubutsukan@city.minamisoma.lg.jp
WEB:https://www.city.minamisoma.lg.jp
開館時間:9時〜16時45分(最終入館は16時まで)
休館日:毎週月曜日および年末年始(12月29日〜1月3日)
https://www.city.minamisoma.lg.jp/portal/culture/museum/tenji/kikakuten_tokubetsuten/r4/19178.html
https://www.city.minamisoma.lg.jp/portal/culture/museum/index.html
(2022/09/18)
ロシアによるウクライナ侵略の即時停止 ロシア軍の撤退を求めます
3月18日、南相馬市内の全新聞に、「ロシアによるウクライナ侵略の即時停止 ロシア軍の撤退を求めます」のチラシを折り込みました。(2022/03/18)
2021年総会
新型コロナウイルス感染防止のため、総会は今年も開催中止といたします。(2021/04/15)
企画展 「震災絵日記」朝倉悠三原画展〜東日本大震災から10年を振り返る〜
◇展覧会名 企画展 「震災絵日記」朝倉悠三原画展〜東日本大震災から10年を振り返る〜◇開催期間 令和3年3月23日(火)〜5月9日(日)
◇開催場所 さいたま市立漫画会館 企画展示室(1階)
◇開館時間 午前9時〜午後4時30分
◇休 館 日 月曜日(5月3日は除く)、4月30日(金)、5月6日(木)
◇入 館 料 無料
◇主 催 さいたま市立漫画会館
◇協 力 (一般社団法人)共同通信社 南相馬市 北沢楽天顕彰会
◇展示資料 朝倉悠三氏が描いた「震災絵日記」原画ほか 86点
◇内 容
朝倉悠三が「福島民報」に描いた「震災絵日記」や東日本大震災後に「共同通信社」で描かれた世相漫画などで東日本大震災から10年を振り返ります。
https://www.city.saitama.jp/004/005/002/003/001/003/p076641.html
(2021/03/23)
第2回むのたけじ地域・民衆ジャーナリズム賞
会報No.347の≪事務局より≫でお知らせしましたが、事務局次長の山崎健一が「第2回むのたけじ地域・民衆ジャーナリズム賞」優秀賞を受賞しました。受賞式の様子が動画でご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=p4tLZ7AYJt8
(2020/08/08)
今年の総会開催は断念します
例年6月に開催してきた「総会」ですが、新型コロナウイルスの感染拡大を避けるため、今年は「総会」も「関連行事」も開催しないことにいたしました。(2020/05/16)
2020年総会
本年の、はらまち九条の会の総会は、6月21日(日)午後を予定しています。
詳細が決まりしだいお知らせいたします。
(2020/02/15)