私の戦争体験
このページでは、戦争を経験された方々の貴重な体験を掲載しています。
         当会会員や市民の皆さまから寄せられた証言をもとに、戦争の記憶を後世に伝えるためにまとめました。
- No.1 国よ!身内の精算は
 - No.2 物事を正しくとらえよう
 - No.3 銃後でも
 - No.4 北朝鮮でソ連軍と戦いシベリアに抑留
 - No.5 私の八月十五日
 - No.6 ヒロシマで被爆し「黒い雨」にうたれた
 - No.7 戦時中の私・その走り書き
 - No.8 六十二年前の終戦の日によせて
 - No.9 爆弾の破片を持ちながら
 - No.10 軍属として原町飛行場に勤めました
 - No.11 五歳の想い出、三ヶ月間の疎開
 - No.12 私は国民学校最後の卒業生
 - No.13 戦争のあった時代に生きて
 - No.14 戦時中の誇りに思う父のこと
 - No.15 戦時下の中国・上海
 - No.16 動員中に郡山空襲に遭う
 - No.17 郡山の工場へ動員生徒を引率
 - No.18 勤労動員の作業に明け暮れた
 - No.19 技術者めざして工業学校に入学するが
 - No.20 八月十五日
 - No.21 平和を祈念し7人の友人と全国を巡る
 - No.22 延齢草
 - No.23 原町の戦跡の語り部として
 - No.24 私も特攻要員の一人だった
 - No.25 日赤の従軍看護婦として中国や南方の島へ
 - No.26 焼け野原の上野駅周辺の記憶
 - No.27 軍艦「長門」の整備要員に
 - No.28 戦争を知らない子供の戦争後体験
 - No.29 広島で二次、長崎で直接被爆し二度の被爆体験をした
 - No.30 どうせ被爆者だから原発で働こうとしたが・・・
 - No.31 苦く、哀しく、おいしかった思い出の味
 - No.32 実むらさき・終戦の年、女学生でした
 - No.33 絵描きとして何か平和のための絵本を
 - No.34 激動の青春時代
 - No.35 妊婦で石神の農家へ疎開
 - No.36 戦時中の思い出
 - No.37 郡山空襲に遭った私を自転車で迎えに来た父の愛
 - No.38 終戦の頃の原町飛行場
 - No.39 十九歳、広島の軍隊で被爆「兵隊さん、水をください」
 - No.40 十五歳、父の故郷の長崎で被爆した
 - No.41 戦争は私の生活を大きく変えました
 - No.42 台湾・引き揚げ 記憶のかけら
 - No.43 戦争と家族の絆
 - No.44 「戦争は悪だ」
 - No.45 「私の戦争観」
 - No.46 「漫画展」の絵と全く同じ体験をした
 - No.47 満州へ入植